絶賛公開中

きみはペット

直木賞を受賞した短篇集「恋文・私の叔父さん」が待望の映画化!!叔父と姪、大叔父と姪孫。3人の19年にも渡る、禁忌ゆえに一層、切ない本物の愛を描く。

公式サイトはこちらから

舞台挨拶レポート

3/3(土)ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13にて、話題の映画「私の叔父さん」主演の高橋克典さん、寺島咲さん、松本望さん、そして監督の細野辰興さんの舞台挨拶が行われた。 映画の役の中でもそうだったが、実際の高橋克典さんも大人の男の魅力が溢れており、そのフェロモンで観客を魅了していた。 その舞台挨拶の様子をレポート!

「高橋克典はM!?」

福岡の糸島で撮影されたということで、福岡でのエピソードについて語ってくれた。

「福岡が去年の夏、全国で一番暑かった日を覚えてますか?
あの日の前後、ほぼ主人公構治の部屋での撮影だったんですけど、撮影する時は音声が拾ってしまうんで、冷房全部消すんです。 夜のシーンもかなりあったと思うんですけど、あれ全部ほとんど昼間なんですね。で、遮蔽して、10人近く入って、ライトたいて撮ってるんですけど、もうほんとに暑くて暑くて。

で、僕熱中症になりまして、よし体力つけなきゃ!ってよせばいいのに、近くのスーパーに売ってた刺身を買って、しかもタイムセールになったやつを買ったりなんかして、ちょっと当たっちゃったりなんかして、病院の救急で点滴打ってもらいながら現場に通って、本当にバカなことをしました(笑)

ただ、そんな暑い中、誰も動きを止めないスタッフ達。
汗だくになりながらも誰も苦しいと言わず、本当にかっこよかったですね。 映画ってかっこいいなーと思いながら、いつも現場にいて濃密な【映画の時間】というものに感謝しながら過ごしていました。
俳優っていうのはMっぽいんですかね(笑)」

 

「叔父と姪の恋」

透き通るような純粋な美しさの中にある、女性の強さを見事に演じた寺島咲さん。

高橋克典さんも、寺島咲さんについて、
「21歳ながらも、大人の顔を見せてくれたり、子供の顔を見せてくれたり、どんどん色んな顔が出てくるので、それについて行った、振り回され続けた」
と絶賛。

叔父に恋する姪の役について、寺島咲さんは、 「撮影に入る前は、台本を読んでも、叔父に恋愛感情を抱くっていうのが、想像できなかったんですけど、

実際に高橋さんにお会いして、台本を読むうちに感情移入できました。 いつもは現場だけ役になり切って、帰ったらころっと忘れちゃうんですけど、今回はホテルに戻ってからもずっと切なくなったりしていました。」
と、この作品への想いを語ってくれた。

「TV「ドォーモ」で1000人の中から選ばれた新人」

KBC「ドォーモ」番組内の新人オーディションで、1000名の中から選ばれた、現役高校生の松本望さん。

高橋克典さんも、松本望さんについて
「望ちゃんは、腹がすわってるというか、根性あるというか、動じないというか、これからを期待させるような力強さを持った人。」
と高評価。

松本望さんは、初めての撮影について、
「何度もテストしたり、色々な角度から撮ったりするので、たくさんの時間をかけて撮るんですけど、実際映画を見てみたら、すごい短い時間に短縮されていて、こんなに短くなるんだと思って悲しい気持ちになりました」
と、監督の前で素直な感想を述べ、高橋克典さんの言う「これからを期待させる」おちゃめさを見せてくれた。

高橋さんの生声はコチラ

iPhone、iPadの方はこちら

ページのトップへ戻る ▲