先行上映中の関東では、音楽をしている人はもちろん、音楽をしたことがない人も楽しめる、心温まる映画として好評上映中!その話題映画の雑賀俊郎監督が北九州出身ということで、2月某日来福。キャストの裏話から、映画に対する想いまで伺いました。
釈由美子さんは、バイオリン初めてだったそうです。撮影まで1ヶ月半期間があって、週1回位皆で練習してたんですけど、後日談ですけど、家に帰って5時間位練習してたそうです。夜中やってたら、近所からうるさいって言われて、謝りながらやってたらしいです。弦が切れたら、近所の楽器屋に駆け込んだりして(笑)。バイオリンは手元が一番分かってしまうので、一番大変だったと思います。先生が「こんな生徒が欲しい」って言う位、上達度が高かったですね。
筒井真理子さんは、タレント名鑑に20年前から「特技フルート」って書いてたらしんですけど、1回も仕事が来なくて、ずっと悔しい想いしてたらしいですよ(笑)。僕も知らずにオファーしたら、「タレント名鑑見てくれたんですか?」って言われましたけど、全然知らなかったです(笑)。
前田吟さんも、全然やったことなくて、ティンパニーを叩く右手と左手が上手くいかず、番号をつけた紙を楽器に見立てて、自宅で練習してたらしいです。
蟹江敬三さんのトロンボーンは、先生が言うには、本当の音は1週間位しないと出ないらしいんですけど、最初の練習2時間の最後には音が出てましたね。腹式の発声がしっかりしてるからですかね、流石だなと思いました。
