3/2(土)公開「リトル・マエストラ」舞台挨拶レポート

リトル・マエストラ公式サイト

雑賀俊郎監督インタビュー

先行上映中の関東では、音楽をしている人はもちろん、音楽をしたことがない人も楽しめる、心温まる映画として好評上映中!その話題映画の雑賀俊郎監督が北九州出身ということで、2月某日来福。キャストの裏話から、映画に対する想いまで伺いました。

キャストの楽器裏話

釈由美子さんは、バイオリン初めてだったそうです。撮影まで1ヶ月半期間があって、週1回位皆で練習してたんですけど、後日談ですけど、家に帰って5時間位練習してたそうです。夜中やってたら、近所からうるさいって言われて、謝りながらやってたらしいです。弦が切れたら、近所の楽器屋に駆け込んだりして(笑)。バイオリンは手元が一番分かってしまうので、一番大変だったと思います。先生が「こんな生徒が欲しい」って言う位、上達度が高かったですね。

筒井真理子さんは、タレント名鑑に20年前から「特技フルート」って書いてたらしんですけど、1回も仕事が来なくて、ずっと悔しい想いしてたらしいですよ(笑)。僕も知らずにオファーしたら、「タレント名鑑見てくれたんですか?」って言われましたけど、全然知らなかったです(笑)。

前田吟さんも、全然やったことなくて、ティンパニーを叩く右手と左手が上手くいかず、番号をつけた紙を楽器に見立てて、自宅で練習してたらしいです。

蟹江敬三さんのトロンボーンは、先生が言うには、本当の音は1週間位しないと出ないらしいんですけど、最初の練習2時間の最後には音が出てましたね。腹式の発声がしっかりしてるからですかね、流石だなと思いました。

音楽の力で感動を

世の中、不器用な人達が多い中、この映画を応援歌にもしたっかったんです。無名でも、生き方が不器用でも、「何かを求めて一生懸命やってると、何かがあるよ」っていうことを伝えたかったですね。スーパーマンじゃなくて。主人公も、本当の天才少女が立て直すというよりも、自分も才能があるかどうかも分からない、居場所のない少女だけど、皆で集まることで、科学変化が起きるっていうね。音楽って、皆をつなぐ力というか、そんな不思議な魔力があると思うんですよ。最後も、音楽以外のシーンを作ってたんですけど、もう音楽だけで充分じゃん、言葉いらないじゃんってことで、全部削って音楽だけにしました。それで正解だったと思います。

公式サイトはこちらから

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雑賀俊郎監督舞台挨拶決定!!日時:3/2(土)10:30の回上映終了後、場所:ユナイテッド・シネマ福岡※3/2(土)10:30の回のチケットをお持ちのお客様のみ舞台あいさつをご覧いただけます。 / 日時:3/2(土)10:00より舞台挨拶(10:15~本編上映)、場所:ユナイテッド・シネマなかま16 ※3/2(土)10:30の回のチケットをお持ちのお客様のみ舞台挨拶をご覧頂けます。

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