今月のワクドキ InterviewVol.16

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佐藤 栞里

佐藤 栞里

佐藤栞里(さとうしおり)
1990年7月27日生まれ、埼玉県出身。2001年、雑誌『ピチレモン』のオーディションでグランプリを獲得し、モデルデビュー。現在は、『MORE』『mini』『ar』など様々なジャンルのファッション誌にレギュラー出演中。さらに、バラエティ番組やCMでも活躍し、現在ではモデル業以外も勢力的に行っている。

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ペットたちの毛並みひとつ、仕草ひとつがすごく可愛らしいです。
日々の疲れを癒やしてくれる、そんな作品だと思います。

誰もが想像したことのある飼い主が留守中のペットの時間を描いた「ペット」が大ヒット中。今回、主人公のテリア系雑種犬のマックスと大型犬デュークの飼い主、ケイティの声を担当した佐藤栞里さんに映画の魅力を伺いました。

―今回、声優に初挑戦ということですが、体験してみていかがでしたか?

以前から声が聴きやすいと言われたり、マネージャーさんにも唯一褒めてもらえるのが声だったので、いつか声の仕事をするのが夢でした。お仕事の話を頂いた時は率直に「すごい嬉しい!やったー!」という気持ちと、ペットっていう作品をよくよく見させていただくとすごい大きな作品だったし、キャストの方も素晴らしい方ばかりだったので「大丈夫かなぁ、私で」という不安がありました。だけど収録してみると、すごく楽しくて、声のお仕事って楽しいなって改めて感じました。

―収録の現場はどんな雰囲気でしたか?

収録自体は一人だけで、私が吹き替えするときはすでにバナナマンのお二人の声が入っていたので、引っ張っていただき、助けていただいた感じです。やっぱり、バナナマンのお二人はすごくお上手だったので、私も感情が入りやすかったです。

―今回演じられた女の子ケイティは、どのように役作りをされましたか?

見た目で言うと背が高くて、ショートカット。年齢も私と同じくらいでワンちゃんを飼っているという共通点がすごくあったので、監督さんからも「そのままの栞里ちゃんでいいから、とにかくバナナマンのお二人(デュークとマックス)のことを愛してください」とアドバイス頂いて収録に臨みました。

―収録で苦労したこと、楽しかったことはありますか?

本番収録の3ヶ月前にテスト収録というのを行って、その時に初めてアテレコをさせてもらいました。その時は私の声量の無さで、1分位の予告動画を録っただけでゼーハーゼーハーしてしまって、「本編録る時どうなるんだろう」って不安でした。そこから本番までの3ヶ月間体力と声量を付けようとジムに通い、体幹を鍛えて本番に臨みました。あとは、自宅で愛犬のはなを練習相手にして、ひたすらはなに「マックスマックス」って言いながら練習していました(笑)。

―今回登場してくるペットで佐藤さんが気に入っているキャラクターは?

パグのメルという子がいて、この子ちょっと顔が面白いんです。他のペットの可愛らしい顔の中でも、ひときわメルを見ると笑ってしまう、ユーモアのある顔なのでそういう部分が私と通じるものがあると思います。はなもそうなんですけどちょっと面白い顔で愛嬌たっぷりなメルが個人的には大好きです。

―一番気に入っているシーンは?

ひとつは、私がお出かけするときにマックスが「ほんとに今日だけはお願いだからお家にいて」っていう、デュークがやってきた翌朝、必死に説得をするシーンが凄く可愛くて、お仕事行きたくないと思っちゃったくらい。設楽さんがリアルに可愛らしく演じてらっしゃったのですごく好きなシーンです。もう一つはマックスとデュークがソーセージ工場に行くシーン。このシーンはバナナマンさんの仲の良さを一番表しているシーンだなって思って、羨ましくなりました。

information

映画『ペット』

写真
©UNIVERSAL STUDIOS

「留守時、ペットたちは一体何をしているだろう?」と飼い主なら誰しもが想像したことがあるペットの世界を描いた最新作登場。主人公は、マンハッタンに住むテリア系雑種犬のマックス。飼い主ケイティに愛され、幸せな生活を送っていたが、ケイティが大型犬のデュークを引き取って来たから大変!互いをライバル視するマックスとデュークは、ある日思わぬトラブルに巻き込まれ町の中で迷子に。そんな2匹を救うべく、仲間たちが動き出す!さらに、ミニオン短編も同時上映。

監督/クリス・ルノー
出演/(声の出演)バナナマン(設楽統・日村勇紀)、
佐藤栞里、永作博美 他
配給/東宝東和

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